ジャンパー膝について。

ホーム症状・部位別のお悩みジャンパー膝について。

最近、お子さんの相談を受ける症状で多いジャンパー膝について。

▶ジャンパー膝(膝蓋靭帯炎)とは?

特に、ジャンプやランニングなどによって膝を伸ばす動作を繰り返し行うことで
膝(下図の赤い部分)に炎症を起こし、痛みを呈する疾患です。

ジャンパー膝の圧痛部位

ジャンパー膝の圧痛部位

 

ジャンパー膝での典型的な痛みを感じる場所と、圧痛(押さえる・圧がかかると痛みを感じる)部位は
上の図の①~③のとおりです。

①膝蓋骨(お皿の骨)の直下から膝蓋腱の付着部(腱がお皿の骨にくっついている所) 約7割

②膝蓋骨の上端から大腿四頭筋腱付着部 約2割

③膝蓋腱中央から脛骨結節付着部 約1割

ジャンパー膝で一番多く見られる痛みの箇所は①の部位です。

 

▶なんで痛みが起こるの??

骨と腱の移行部は力学的にもろい場所でそこに、小さな損傷が発生し疼痛・機能障害の原因に。

その要因としてあげられるのは

大腿四頭筋の柔軟性と筋力の低下です。
一般的な報告では、膝蓋腱にかかる負荷量が問題とされていて、
ランニング時やジャンプ時には、体重の十倍以上の負荷がかかると言われています。

他の研究でも、歩行時にかかる膝蓋腱の負荷量を1として、着地動作はその約6~8倍の負荷がかかるといわれています。

 

▶どんな人に起こりやすい??

なぜ起こるか、というところがご理解いただければ、どんな人に起こりやすいかはおのずと予想がつくと思います。
種目でいうなら、

バレーボール・バスケットボールといった跳躍する機会の多い種目。
他にも、サッカーや陸上競技のように走る動作が多い種目にも多くみられます。
年齢別では、運動強度が上がる16歳~20歳くらいのスポーツを盛んに行う世代に多くみられます。

▶どんな症状、痛みがでる??

自覚症状としては、膝蓋骨のまわりに運動した時に痛みが起こります。
日常生活では支障はなく、運動をする時に痛みが起こります。
膝周辺に特徴的な圧痛(押さえたり、圧がかかると痛い)が見られます。

ジャンパー膝の重症度

軽症  スポーツは可能であるが、その後痛む
中等症  スポーツのプレーには支障がないが、途中と後で痛む
重症  常に痛み、プレーに支障が出る
最重症  腱や靭帯の断裂

多くの方が、この痛みどうにかならないかな~と思いながら、でも動けるからなんとか運動している
というケースがほとんど。
フラットに来店いただく方も重症までいっているかどうかという方が多いような印象です。

 

▶具体的な治療方法は??

治療法としては、

① ストレッチ & マッサージ

② 運動療法・・・要するにトレーニングです

③ キネシオテーピング

④ 姿勢改善と、身体の使い方の改善

の4つです。

 

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大腿四頭筋ストレッチ

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SLRエクササイズ

大腿四頭筋のトレーニング

 

フラットでは全部行うことができますが、根本的にはご自身で行っていただくことのが一番!
なので、②の運動療法(トレーニング)と④の姿勢改善及び、身体の使い方のアドバイスに力を入れています。

近くで困った方がいらっしゃったらこちらのページをお伝えいただくか、フラットをご紹介ください(^_-)-☆

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