水分補給しても熱中症になるかも!正しい水分補給を!!

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人は一日にどのくらいの体液を体内から失うかご存知ですか??

 

一般的には一日に約2.5ℓを体内から排出&排泄します。

2.5ℓの内訳としては、尿が約1.5ℓ、便が約0.1ℓ、不感蒸泄が約0.9ℓです。
不感蒸泄とは、私たちが感じることなく気道や皮膚から蒸発する水分のことです。
感じることなく蒸発するものなので発汗は含みません。

汗を含まずに、一日に約2.5ℓが出ていくということは汗をかく今の季節は特に水分補給に
注意をしなければいけませんよね!

 

▶大量に汗をかくときの水分補給は水オンリーではNG!!

 

汗をかいたときの水分補給として一度に大量に水を摂取すると、逆に体内の電解質バランスが
崩れてしまい、体調不良を引き起こしてしまうことがあります。

以下の図で簡単にイメージしてみてください。

体液が満たされてい良い状態

汗をかいて体液が減った状態

汗をかいた分を水で補給

水を補給したことで体液の塩分濃度が低下

水分補給として一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質バランスを崩して体調不良を引き起こしてしまいます。
飲む量は、かいた汗の量を目安にし、汗で失われる塩分(ナトリウム)もきちんと補給することが大事です!

 

▶汗をかいて水分(水)を大量に補給したときに出るかもしれない症状は?

 

大量に汗をかいて、水だけを補給しました。
よって、塩分濃度が低下しました・・・という時には足、腕、腹部の筋肉に痛みをとなったけいれんが起こります.

特徴

・筋肉痛
・手足がつる
・筋肉がけいれんする

上記のような症状が出た時は、
塩分(ナトリウム)を含む飲料水や、食べ物ゆっくりと涼しい場所で摂取しましょう!

 

▶一歩間違うと熱射病(熱中症)!

 

汗を大量にかいて、水分補給が追い付かないと脱水状態になり熱疲労の症状がみられたり、その後の処置が遅れると
熱射病(熱中症)になり、最悪のケースでは意識障害を起こしたり、ショック状態に陥ることも!

甘くみず、しっかりと早めに対処しましょうね!

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