美容整形(形成)と美容鍼灸のメリット、デメリット。

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美容というキーワードがつく美容整形(形成)と美容鍼灸。
行うことはまったく違うけれども求めるところは

「美」というところで中らずと雖も遠からず・・・です。

鍼灸師という立場から双方のメリットとデメリットを簡単にまとめてみました。
少しばかりこれから受けようと検討されている方の参考になれば幸いです。

美容整形(形成)と美容鍼灸の大きな違い

とても簡単に言えば、美容整形は医師が、美容鍼灸は鍼灸師が行います。
そして、鍼灸師は鍼とお灸を使った施術を行います。
鍼灸師が行うのは医療行為ではなく医療類似行為です。

医師はというと、なんでもできます、というと簡潔にし過ぎですが
それくらいに許される範囲が違います。

イメージしやすいところで言えば皮膚を切開する、骨を削るといった行為は
医療行為です。

医療行為か、医療類似行為か・・・が大きく違う点です。

 

美容整形(形成)のメリット&デメリット

メリット

・高度な医療器具と技術を駆使して、美の追求ができる。
・最近はメスを使わず、傷を作らない技術が進んでいます。
・シミ・しわ・たるみといったものに対して、高度な医療器具と
技術を用いることで短期間で除去したり、改善することが可能。
シミも綺麗に除去。
(美容整形・形成)クリニックのホームページを拝見すると見事なまでに
リフトアップしている写真が掲載されています。

しかも一回ですからね。凄い!としか言いようがありません)

・また、例えば、骨を削って顔を小さくする。
矯正ではなく本物の小顔にすることができる。
・デリケートな部分ではありますが、
乳癌で乳房を全摘せざるを得なかった患者さんに対して
乳房の再建をするのも美容整形(形成)の分野。
(アンジェリーナジョリーさんが遺伝性の乳癌になる可能性があるという理由で
あらかじめ乳房や卵巣・卵管を
全摘したのは、美容整形(形成)の技術があったからこそだと思います。)

デメリット

・高度な医療器具と高い技術を要するために、治療にかかる費用が高い。
・麻酔を使うが強い痛みを伴うことも。
(麻酔を使わないために痛みを伴うことも)
・医師による技術レベルの差により治療後の出来上がりに差がある。
(高い費用をかけたのに効果が薄い or 無いなど)
・高度な技術なだけに、失敗が取り返しのつかないことも。
(そうならないために熟練の医師が担当するケースが多いはず)

・ある程度こうなる、という結果は技術の進歩でわかるものの
その出来栄え、結果が患者側と合致しないことで問題が起こっている。
(料金が安くて納得できる問題でもないし、高い費用払って納得できない結果
だったら・・・患者側の立場になってみると、どうでしょう。)

美容鍼灸のメリット&デメリット

メリット

・鍼を刺すことにより、血流の改善が促される。
・それによる肌のトーンアップ・むくみ改善が期待できる。
・筋肉へ鍼を刺すことで緩んだ筋肉に張りが戻りリフトアップ効果が
期待できる。
・女性に多い顎関節の違和感(開口障害など)の改善。
顎が開けやすくなる。
・顔だけではなく、身体に鍼を刺すことで全身の巡りを良くする。
・全身の調子を整えることも期待しているので、顔に鍼を打った結果
なんとなく、身体全体の調子が良くなる・・・。

デメリット

・鍼灸師の施術の技術レベルの差が大きい。
・顔面は微細な毛細血管が多く稀に内出血することがある。
(2~3日で消えるものの、数日は消えない)
・過度に効果をうたい過ぎている傾向がある
・西洋医学のように科学的な根拠があるわけではない施術に対して
確実に効果があると言い切ってしまっているケースが目立つ。
リフトアップ、トーンアップは結果論であって確実に…
とは言えないはずですけど・・・。

 

まとめ     

美容整形(形成)にしろ美容鍼灸にしろ行うのは人です。
いくら熟練の先生で、有名な先生であっても受ける側からすれば
関係ない!
(ちょっとした安心感につながるかもしれませんが・・・。)

受ける側の不安や悩みに寄り添ってくれる先生かどうか。
そこが実は一番大事なはずです。

ホームページや広告にあえて
悪いことが書いてあるわけないですよね。

視覚的に入ってくる情報を100%信じるのではなく、
直接問い合わせるのが一番です!

問い合わせNGのホームページなんてないですよね?

たいてい「気軽にお問い合わせください」と記載されています。

だったら気軽に問い合わせましょう!

文章で相手に上手く伝わるようにするというのはなかなか大変です。
相手のことを想い、親身に寄り添うからこそ丁寧な回答につながります。

悩みや不安を問い合わせフォームで送って、納得のいく回答が
得られるかどうか、それを受けるか受けないの判断材料に
してみてはいかがでしょう?

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