重力というものを感じたお客様の一言。

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日常生活を普通に送っている人にはなかなか重力がかかっている

ってことを体感することが難しいですよね?

「あ、いますっごい重力感じている!」

なんてこと無いわけで、
ごく普通に、寝て、起きて、食事をして、立って歩いて・・・など。

どこにも、重力というストレスを感じるところはありません。

年明けから、依頼を受けて

「足が動かなくなって急に歩けなくなった」

というお客様へ出張で施術やトレーニング指導をしています。

かれこれ、4か月かけて足が動くようになりました。
健常者と同じくらいにとまではいきませんが、杖や歩行器があれば
ある程度自分で身の回りのことはできるレベル。

ここまでの4か月間は転院を繰り返しながらの入院生活。

入院というと寝て過ごす時間が長い!

リハビリをして動くようになってきているのだけれど
寝て過ごす時間がとても長い。

就寝時間を除いても約半分は横になっている。

そんな生活を約4か月。

その方が、退院をして久しぶりにフラットにご来店。
車いすからベッドに移動して仰向きにゴロンと横になったときに

「は~、楽チン!」

と、快適な様子でおっしゃられました。

人は頭から足方向に常に重力を受けています。
病院で横になるようになってからお腹側から背中側に
重力を受ける方へと方向が変わりました。

電車で空いている席があれば座ろうとします。

なぜ座る?

座っている方が健常者は楽だと感じるから。

ですよね。

でも、今日のお客様は入院生活が長かったために
車で来店するまでの座っている時間で疲れてしまっている。

ほんの30分程度の時間でも。

これが何を意味するか。

身体が重力という負荷に対して辛いと感じている。
つまり、姿勢を保つ筋肉が重力による負荷でオーバーワーク気味。
立っているわけではなく、座っている時間でも。

だから思わず、仰向けという重力から解放される姿勢をとった時に

「は~楽チン」

と思わず口に出たと考えられます。

ふとしたお客様の一言でした。
やはり、姿勢はきれいに保ち、効率よく動ける身体であり続ける!

それが大事だと痛感した一日でした。

 

台風勢力弱まって接近➡通過していきそうな雰囲気ですが
油断せずにお過ごしください♪

 

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