使いすぎていないのに腱鞘炎??その正体は゛スマホサム”だった!

ホームセルフケア使いすぎていないのに腱鞘炎??その正体は゛スマホサム”だった!

先日、指をよく使う方が来店されました。

予約の際、腱鞘炎で辛いと事前に聞いていたのでカウンセリングの際に
どういう経緯でそうなったのかな??

というのを確認するためにいろいろと質問をしてみました。

ご本人にはあまり指を使った記憶がない時期から痛みが出だして、
しっかりと指を使わなくてはいけなくなった最近のタイミングで
痛みがピークに達して日常生活にも、本来の事柄でも指が
使いづらい状況に追い込まれているとのことでした。

で、指を使わなくてよい時期、何をしていたのか??

何もしていなくて痛くなるわけがないわけで・・・

この方は、学生さんということもあり、休みだったなら何が
原因になりうるか、想像してみたところ思い浮かぶのは
一つしかありませんでした。

何かというと・・・

それは「スマホ」です。

休みの日に何をするか。

特に何をするわけでもなく・・・となると、自然とスマホを触っている
時間が長くなる。でも、本人的にはそんなに長く使っている感覚はない。

そう!

スマホって、常に当たり前のように使っているがゆえに基準がわからない。
だから、人より触っている時間が長いとか、そんな感覚は無い!

よくよく思い出してもらうと、休みだったから割と長いことスマホで色々と
情報収集や文字を打ったり動画を見たりしていたとのこと。

今の学生はなんと、ガラケーを使ったことがない。

携帯を持つ = スマホを持つ

ということ。

で、最近のスマホは画面が以前に比べると巨大化している。

男性でも、文字入力の際に片手打ちよりも両手で打つ方が早い。
でも、なんとなく片手で打っている人が多いんではないでしょうか??

ましてや、手の小さな女性が巨大化したスマホ画面で文字入力を
しようもんなら親指の使用頻度はすさまじく多くなるし、
親指の可動域とんでもなく広くなってしまう。

こういったことから
親指の無理な動きの繰り返しが腱鞘炎につながるというわけです。

最近では、こういったスマホ操作の繰り返しで傷めるものを
“スマホサム”と呼ばれています。

過去のスマホサムに関する記事はこちら

では、どうしたらこの症状を改善できるのか・・・

答えは、できる限りスマホを使う時の親指の可動範囲を狭めること。

つまり、片手操作をやめて、両手で操作するように心がける。
そして、少しでも良いのでスマホを使用しない時間、休憩の時間をつくることです。

大げさかもしれないですが、よく使ってしまったな~という時は
手首をアイシングするのもオススメなセルフケアですよ。

便利でなくてはならない、まさに相棒の様な存在にまで
昇りつめてしまったスマホ。
スマホが無いと落ち着かない、という方も多いかと思います。

が、少しスマホを置く時間をつくることも必要ではないでしょうか。

皆様のちょっとした参考になれば幸いです。

 

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この記事を書いた人
<院長 : 山田修平>
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美容鍼の施術も行っています。
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