痛みを取るために弱い部分の筋トレをしたいけれど動かすと痛い!そんな時にまずするべきことは?【お客様の事例紹介】

当店のお客様で整形外科を受診して検査してもらったけれど特に異常がないと言われた、というお客様が来店されました。

整形で診てもらって何もないと言われたけれど痛い!と訴えたところトレーニングを指示されたそうです。

でも痛くて弱い(弱っている)部分の筋トレをしようと思っても動かすと痛い!どうすれば良いかわからん、と不満を抱えている状態。

似たような悩みを抱えている人はおそらくとても多いと思います。当店での施術を受けられたお客様の事例と併せてどうしていくのが理想か解説します。

もくじ

痛みを取るために弱い部分の筋トレを!は正しい?

人の身体は20歳を過ぎると、はっきりとはわからないレベルでほんの少しずつ筋肉が痩せてきます

そこに生活習慣(姿勢の癖)が加わり、部分的に筋肉が発達している場所と、極端に筋肉が痩せている場所が出てきたりします。

今回ご来店くださったお客様の場合は、お仕事をリタイアされるまで現場監督で立っている時間が長かったそうです。それも片足に体重を乗せていることが多かったとか。

おそらくそれにより支えている側と反対側のお尻や股関節周囲の筋肉が使われないことにより痩せてきます。痩せてくるとより安定する方を頼りにしてしまい顕著に筋肉量が減ってしまいます。

そこに回旋を伴うスポーツのゴルフを始めたことで弱い部分にストレスがかかってしまって痛みが出現した可能性があります。

このお客様のケースで言えば、痛みが出る前に弱い部分の筋トレをして負荷に耐えれる筋力をつけておくことが必要だった、と考えられます。

痛みを取るために弱い部分の筋トレをするというよりは、できれば痛みが出る前に筋トレをするのが理想。ただ痛みが出てしまっている場合は痛みのコントロールをしながらの筋トレが重要です!

筋トレをしたいけれど動かすと痛い時の対処法

筋肉が痩せて弱いことが原因で痛みが出ている。だから筋肉をつけるべく筋トレをしたい。でも動かすと痛い!

八方塞がりでどうして良いのかさっぱりですよね?まさに今回のお客様がそうでした。

なんとか鍛えないと、と思ってジムやプールで運動されていました。でも痛い!

こういうケースではすでに弱い(弱っている)部分の筋肉が過度に使われて緊張(疲労)していることがほとんど。つまり!もうこれ以上負荷をかけないでね!と身体が痛みでサインを出しています。

トレーニングした、と実感を得るよりも前にすでに弱い筋肉は限界に来ているわけです。

では何をすれば良いか?という対処法をご紹介します。

セルフストレッチをする

筋肉の緊張が強い場所をお風呂上がりなどに心地よい強度で伸ばすセルフストレッチがオススメ。

伸ばす強度が強過ぎると、筋肉が伸ばされた!と認識をしてしまい、逆に収縮(縮む)してしまいます。あくまで心地よい強度で行うのがポイント

サウナや交代浴で循環を良くする

筋肉が緊張している場所をしっかりと温めて循環をよくすると、緊張している筋肉に血液(酸素や栄養素)で満たされていくと筋肉がほぐれます。

マッサージやストレッチ、鍼灸治療を受ける

セルフストレッチやサウナや交代浴など自分でできることに取り組みつつ、マッサージやストレッチ、鍼灸治療を受けることで筋肉の緊張が早くとれるようになります。

まずは緊張(疲労)のピークに達しやすい弱い場所であることを認識して、様子を見ながら少しずつ負荷を増やしていくことが重要です。

もう限界まで緊張が溜まりに溜まっているところに追い討ちをかけるようにトレーニングをするのではなくて、緊張(筋肉の強張り)をトレーニングができる段階まで取り除くこと!

まずは身体のコンディションを整えるところから始めましょう!できるはず、ではなくて運動ができるところまで整えてからトレーニングを再開する!焦りは禁物です。

当店のお客様の事例

足を引きずって

「整形で診てもらって問題ないから運動しなさい!と言われて、でも動くと痛い!どうすればいいの?」

といって来店されたお客様。

当店では動きのチェックをして、痛みが出ている原因を確認。

どうすれば痛みが緩和していくか施術方法の提案もしてから施術に移りました。

姿勢や動きから実際に整えるべきポイントはここですよ!というポイントをお話ししながら施術を進めていくとお客様自身も少しずつ変わっていく身体の変化に納得されたご様子でした。

「弱いから鍛えろ!と言われてジム行ってたけれど、全然良くならなくてイライラしていたけど、理由がわかって希望が見えた!」

と喜ばれて、現在までに3回ご来店。トレーニングの前に緊張を取る重要性を理解されたことで必要以上に負荷をかけないようになってので、すごい勢いで痛みが緩和したとのこと。

足を数日前まで引きずっていたのに最近は引きずっていない姿にご家族も驚いていたそうです。

【今後の方針】
緊張、疲労を溜めすぎないようトレーニングと並行してコンディショニングをしていく予定

こんな方は当店にご相談を!

特に整形外科でレントゲンやMRIなど検査を受けたが異常がなかった。けれど痛みがあってやりたいと思うことができない環境にある、という方。

上記のような多くの場合が姿勢が悪いことで起こっていることがほとんどです。

当店ではまず姿勢を整え、筋肉の張っている、縮んでいるバランスを整えて症状を緩和させていきます。

施術の方法として、スポーツマッサージや鍼灸、ストレッチなどを総合的に取り入れてコンディショニングを行います。

言われたことを素直に取り組む、良かれと思うことは全部取り入れてしまう、なんて方が特に悩んでいる方が多い印象です。

良かれと思って自分でオリジナルに取り組むことが意外と身体にとって良くなかったりするのでぜひ気軽にご相談ください。

ご相談・ご予約方法について

ご予約・ご相談はお電話、LINEで承っております。

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この記事を書いた人

名古屋市名東区上社にあるフラット鍼灸院は、その場限りの施術ではなく、肩こりや腰痛などの姿勢が悪いことで起こる様々な現代人の悩みを根本から改善していく施術と、いつまでも若々しくいるためのアプローチを美容鍼で行う鍼灸院です。日々のケア方法やオススメの施術についてなどの情報発信します。

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