20代、30代で五十肩(肩関節周囲炎)と診断されてもショックを受けないで!知って治そう偽五十肩

肩の痛みを訴える女性

名古屋市名東区の美容と健康にアプローチ!フラット鍼灸院の山田修平です!

最近、若い世代の五十肩が増えています。

え、まだ20代なのに・・・。

実は50代で診断される五十肩と、20代、30代で診断される五十肩はちょっと意味合いが違うのです。

今回はその点も踏まえてお伝えします!

もくじ

五十肩って何?

肩の痛み

そもそも、な話から。

30代後半から60代くらいまでの方で

「肩が痛い!」

という症状が出てくると、決まって「四十肩」や「五十肩」と言われることが多いのですが、実は五十肩は広義(広い意味)と狭義(狭い意味)での捉え方があります。

広義の定義では肩関節の周辺に痛みがあり、可動制限がある症状。

狭義の定義では疼痛と拘縮(固まって動かない)を伴うので、動かすと激痛があったり、夜間に寝ている時にズキズキと痛みを伴うことがあるのが特徴の一つ。

肩関節の中の腱板や、腱に石灰が沈着していたり、年を重ねるごとに使ってきた身体のパーツに何かしら問題が出てきたことでの痛みや拘縮による動きにくさがある場合に五十肩(肩関節周囲炎)と診断されます。

20代、30代でも五十肩と診断されるのはなぜ?

当店には若いのに

「五十肩と診断されました。」

といって、肩を落として来店される方が沢山います。

でも、そんなにショックを受ける必要はないのです。先ほどもお伝えしたように、広義の定義では

肩関節の周辺に痛みがあり、可動制限がある

こういう症状の場合、「五十肩」と診断される可能性はあります。

でも、狭義の定義では当てはまらないことがほとんどで、病院に行くと医師は診察をして診断をしないといけない。

だから、診断名として広義の定義での「五十肩」が使われることが多いようです。

肩の痛みを訴える女性

五十肩と診断されたらどうすれば良いの?

悩みを抱える女性

皆さん、肩関節が痛かったら病院で何科に行きますか?

聞かずとも整形外科ですよね。

整形外科はよっぽどのことが無い限り画像診断が主になります。

つまり、受診したらレントゲンや、MRI検査を受けることになります。

その検査の画像から異常があるか無いかと、徒手検査(機械を使わない)簡単な検査で診断されます。

画像でわかるのは骨や筋肉、軟部組織。

ここで画像上、問題なかったら五十肩と診断されるようです。
(※これまで当店に来店された方の聞き取りから)

診断されて、

「あ~五十肩か〜」とショックを受けるのではなく

「骨や筋肉に異常はなかったんだ!」と前向きにとらえましょう!

もし、骨や筋肉に異常があった場合は病院にお世話になりましょう。

そうではなく、「様子を見ましょう」、とか「湿布を出しておきます」という判断だったらば早期に改善のチャンスあり!です。

本当の原因はどこにあるの?

人の身体は構造上できる動きとできない動きがあります。

ただ、構造上できなくてもやろうとしてしまう、かばう動き(代償運動)があります。

例えば、野球のボールを投げる時に人は、手首のスナップを利用して投げます。

でも、仮に手首に痛みがあったら、手首を動かすと痛いので手首をロックして肘で代わりに行おうとします。

これが代償運動。

猫背で肩の関節が内巻きになってしまうと、本来は胸が開いているから腕をバンザイの位置に上げれるが、内に巻かれていることで上げ辛い。

でもそれを無理やり上げようとする。

段々段々身体に無理が来て痛みにつながるというわけです。
(必ずしも「姿勢」が原因ではなく、本当に何かの病気と関連している場合もあります。)

五十肩はどうすれば治る??

治す方法は簡単!「姿勢」を正せば良いのです!

姿勢が原因であれば姿勢を正せば痛みは無くなります。

そして可動制限もなくなります。

簡単に言うけど・・・と思われますよね。

でも、ストレッチポールという素晴らしいツールを使えばたった10分で姿勢が整います!
(完全に整うわけではないですが・・・)

まずは一度ポール指導を受けることをお勧めします!自分に合ったポール(ストレッチポールは3種類あります)で、適切にエクササイズを行うことで劇的な変化があるはず!!

痛みのない人がストレッチポールをするとよりスムーズで心地よい動きができる身体になります。

痛みが無いからやらなくても良いわけではなく、常日頃から痛みが出ないように整えておくのがおススメです。

実際に肩の痛みで悩んでおられた20代女性のお客様の声

カフェで働く20歳半ばの女性。

仕事柄、手をよく使う。動きの中で腕を上げたりすることもあったりする中で、ある時、肩が痛くなったとのこと。

すぐに治るかな・・・

と様子をみたものの良くならず、整形外科を受診することにしたそうです。

そこで出た診断は「五十肩」

まわりには

「その年齢で五十肩?」「え、二十肩ってあるの?」

といじられていたとか。

当店では、簡単に緊張している箇所を揉み解してから全体を緩めて整える施術をした後にストレッチポールに乗っていただきました。

半年以上続いていた肩の痛みがたった1回の施術で嘘のように消えたと喜んでいただけました!

ちなみに痛かったのは右肩。写真のようにしっかりと上げれるように!

コンディショニングに要したのはたった2日です!もちろん、年齢もあります。

20代ということで、まだ緊張が緩みやすかったと思われます。でもこのまま放っておいたらやばかったかも。

この経験から、しっかりと身体のケアに目を向けるようになったそうです!

最後に(痛みのない身体を作るために)

20代、30代で「五十肩」と診断されるのはとてもショックだと思います。

ただ、若ければ若いほど、姿勢が原因で起こる痛みや可動制限は改善するのも早いです!

また、姿勢が崩れることで起こる痛みは肩だけではなく、他にも首や腰など様々な場所に出現する可能性があります。

便利になった現代に生きる現代人にとってこれから先、正しい姿勢で過ごすことはとても重要!

ストレッチポールを使ったエクササイズはたった10分でできるセルフケアです。

将来のためにも、痛まない身体づくりに取り組んでみてはいかがでしょうか!

痛み知らずの身体への憧れのままで良いのか、それともそこを目標にチャレンジするのか。

当店はチャレンジする貴方を全力でサポートしますよ♬

気軽にご相談くださいませ。

肩の痛みを訴える女性

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この記事を書いた人

名古屋市名東区上社にあるフラット鍼灸院は、その場限りの施術ではなく、肩こりや腰痛などの姿勢が悪いことで起こる様々な現代人の悩みを根本から改善していく施術と、いつまでも若々しくいるためのアプローチを美容鍼で行う鍼灸院です。日々のケア方法やオススメの施術についてなどの情報発信します。

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